
デザイン教育の現場に長年携わってきて
アナログからデジタルに劇的に変化した
デザイン環境の中では教える内容も全く異なってきた
早くからデジタル化に関心を持ち
積極的にデジタル化を進めメリットとデメリットに
注視し今日まで教えてきたが
ここにきて教える先生にかなりの温度差があり
学生も戸惑いが隠せない状況にある
長年のキャリアと今後のあるべき方向を模索しながら
学校でのデザイン教育のあり方を研究する機関が
できればと思って始動しはじめた
特に専門学校は2年生がその殆どで
就職活動に持って行く作品も満足にない状況
での会社訪問などを行っている
他の職種と違ってデザインの場合
作品に本人のスキルやセンスが見える必要がある
それにはカリキュラムの見直しも必要となる
今密かに教科書のデジタル化にトライしている
時代の変化が激しくオンデマンド対応の必然性は
無視出来ない状況にさしかかっている